Linuxでエスペラント入力を設定する

概要

前回Linux Mintの初期設定について記載したが、その後エスペラント入力の方法もわかったので解説する。
ググって調べたけど日本語情報少ないのと、古い方法も混じってたりして分かりづらかったので、備忘録代わりに記録しておく。
自分の環境がLinux Mintなので、Mint前提の記載になるがベースが同じUbuntuでも基本的な設定は変わらないと思う。
Linux Mint 20.2を使用しているのでUbuntuだと20.04に相当するバージョンでの説明になる。

言語設定

まずはスタートメニューから「設定」→「言語」を選択する。

言語サポートの項目の「言語のインストールと削除」をクリックする。

「追加」ボタンをクリックする。

新しい言語の追加ウィンドウでEsperantoの項目を選択してインストールボタンをクリックする。
(Esperanto, United Statesって項目あるけど何だろうね、何が違うのかな)

問題なければ上記のようにエスペラントの項目が追加される。
言語の設定はこれでOKなのでウィンドウを閉じる。

入力メソッドの設定

入力メソッドはfcitxを使っているので設定する。(iBus等他のものを使用している方はそれぞれに沿った設定をしてください。)
スタートメニューから「設定」→「fcitxの設定」を選択する。

(上記はすでに設定済みなのでエスペラントの項目が追加されている)
左下の+ボタンをクリックする。

(上記はすでに設定済みのため項目表示されない)
入力メソッドの追加ウィンドウからエスペラントの項目を探す。
現在の言語のみ表示がチェックされていると出てこないので、チェックを外す。
入力メソッドの検索に文字を入れて候補を絞り込む。
一つ前の設定済みの画像のように「キーボード – エスペラント語」を選択する。
(その他の2つ、セミコロンとクォートなし、ポルトガルに関しては調べていないのでよくわからない)

設定が終わると一旦ログアウトして入り直す。

入力

入力切替は前回も説明したとおり、fcitxの場合はCtrl+Shiftなのだが、英字直接入力のときはなぜかメソッドが切り替わらない。
なので半角全角キーでMozcに切り替えた状態でCtrl+Sfiftを入力する。

「キーボード – エスペラント語」の表示が出てくるとメソッドが切り替わる。
サーカムフレックスなどのエスペラント特有の文字の入れ方は、通常の英語キーボードの qwxy[](日本語キーボードの場合の qwxy@[、記号はPの右2つ)がそれぞれ ŝĝĉŭĵĥに割り当てられている。
qなどのキーボードの元々の文字を入力したい場合は右Altを押しながらアルファベットを押すと入力することができる。

こんな感じでメソッド切り替えにちょっと難があるけど、無事にエスペラントを入れることができるようになった。

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