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2月 01

Withings Activite Popレビュー

Withings Activite Popレビュー数か月前、AmazonのプライムセールでWithingsのアクティビティトラッカーActivite Popを購入して使い始めたのでレビューします。
Activite Popはフランスの健康機器メーカーWithingsが販売する腕時計型のアクティビティトラッカーです。


アクティビティトラッカーというのは歩数や睡眠時間など人の活動量を計測・管理してくれる機器です。
この類の機器はものによっては「スマートウォッチ」と書かれる場合もありますが個人的にはApple WatchやAndroid Wearなどの典型的なスマートウォッチとは分けて考えたほうがいいと思います。

もともと活動量計は古くからありPCと連携できるもの等もありましたが、ここ数年スマートホンが流行してから、またBluetooth関連の技術(BLE・BT Smart)が向上したことにより無線でスマホと連動しクラウドで管理できるものが増えています。
Withingsはその中でも精力的に開発している企業の一つで、活動量計だけでなく体重計なども販売しています。
スマホアプリにより様々な健康情報を一元管理できます。

機能としては歩数計、睡眠計です。
あまり機能は多くなくシンプルにまとめています。

さて、このActivite Pop、何が特徴かといいますとまずその形
通常アクティビティトラッカーというとリストバンド型で小さな液晶がついていたり、そもそも何も表示系がないものだったりします。
しかしこのデバイスは普通の腕時計と同じように文字盤がついています。
activite_pop02
知らない人が見ればこれがウェアラブルデバイスと気が付かないでしょう。
情報表示は時間のほかは一日の歩数を目標値からのパーセンテージで示すのみです。(写真の文字盤右下1/4にある0~100のゲージ)
普通に腕時計型をしているので普段装着していても違和感がありません。
Activiteシリーズにはいくつかデザインの異なるモデルがあり、Made in Swissでサファイヤガラスなど高級素材を使用したActivite、品質を落とした代わりに機能は同等ながら安価なActivite Pop、そして日本ではまだ未発売ですがActivite Steelがあります。
Popは一番安価なラインですが機能的に劣ることはなく使用することができます。
やはり時計の本場スイス製のActiviteにはカッコよさはかないませんが…(本当はActiviteがほしかったのですが5万超えるので無理でした)

そのほかの優れた点として電池もちが良いことです。
ほかのアクティビティトラッカーが一回の充電で二週間程度持つのに対し、こいつはそもそも充電ではなく腕時計と同じようにボタン電池を使用することで8ヶ月連続稼働することができます。
この活動量計、睡眠時間も計ったりするので夜中に充電などもしたくなくなるべく身に着けていたいと考えるので電池もちが長いことはとても重要です。

さて説明はこの程度にして、まずはパッケージなどの写真を載せます。
まず外観はこのような感じです。
activite_pop01

本体はこのようになっています。
activite_pop03

腕に装着するとこうなります。
activite_pop04

私が購入したときは10/5のプライムのセールでもともと1.7万くらいだったものが1.5万まで下がっていました。
今は通常時で1.5万くらいセールだと1.3万くらいまで値段が落ちています。

数か月使用していく中で気づいた使用感を紹介します。
製品的な特長は先にも説明しましたが、腕時計として違和感なく使用することができ、電池もまだ交換したことがない程度には持っています。
5気圧防水で水泳のアクティビティも検出できる程度に水には強いのですがちょっと怖いのでお風呂の時は外しています。
寝るときももちろんつけていますが、ちょっと大きいので気になります。
睡眠時間の計測は思ったより正確です。ただ理想睡眠時間が8時間で普段の生活だと満たすことが難しいです。たまに寝坊したときに「おめでとうございます。今日は睡眠時間目標を達成しました」とでてむかつきますww
一応目覚まし機能もあり、設定した時間にバイブレーションで通知します。
設定して数日は起きることができたのですが、一週間もすると慣れてしまいまったく気づきませんでした……
スマホとの連携はスムーズでBTを設定して有効にしておけば自動的に同期してくれるので、普段は特に気にする必要はありません。
今までこういうデバイスを使用していた時は自分で同期をとらなけれればならず負担になってやらなくなるのでとても良いです。
スマホアプリの出来自体も悪くなく、データの管理ができクラウドに情報が上がるので端末を買い替えた時も機器ペアリングの設定だけすれば何も気に知ることがありません。

次にデメリットや気になったことについていくつか
まずデザイン自体はいいのですが腕時計型なせいでつける時計が決まってしまうということ
時計好きな人でしたら気分はファッションによっていろいろな時計を付け替えたいと思ったりしますが、活動量を図るので常につけておく必要があるため替えがききません。
ガジェオタの中にはウェアラブルデバイス自体を複数つける人もいますが、そういう人でなければ大変でしょう。
ただ、これは個人の趣向の問題なので、毎日同じもので気にしない人は問題ありませんし、気に知る人はそもそもほかの製品を使えば済む問題だと思います。(そういう人であればむしろリストバンド型のほうが性に合うでしょう)
次に同期できなかった時の動作です。
少し前、数日間同期できていなかった期間がありました。何か設定を触ってしまったみたいでスマホのBTがオフになっていました。
オンに戻して同期をさせたのですが、歩数が一日分しか記録されておらず同期できなかった期間の記録が消えてしまいました。
どうやらデバイス本体には一日分しか管理できないようです。
もう一つ気になったこととしては、自伝車のアクティビティが検出できないことです。
まぁ技術的にも難しいとは思うのですが、普段通勤に自転車を利用しているため平日の歩数がやけに少ないことになってしまい運動していないとみなされてしまいます。
アプリ側での計測でもいいから、Withingsで完結した範囲で自転車の計測ができれば便利かなと思いました。
今は最終的なデータの統合をGoogle Fitにして、自転車に関してはStravaのアプリを使って管理しています。(正確にはCatEye Cyclingアプリを使って計測→Stravaに転送→Google Fitに同期という流れ)
個人的には健康管理関係はWithingsに統合したいのでCatEyeかSttravaどちらかが直接Withingsと連携できれば最高なのだが……

このような感じです。
総合的に見てこれを買って正解でした。
あまり目的があって買ったものではなく、セールで安かったのでついぽちったものでしたがここまで使えるものとは
おかげで総合的に管理したくなり体重計のほうも買ってしまいました。(そちらのほうのレビューはまた後日)

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